年会費39,600円に対して、入会ボーナス・通常ポイント・ラウンジ・ダイニング特典の金銭価値を合算すると、初年度は大幅にプラスになりました。以下で詳しく説明します。
入会の経緯
きっかけは友人からの招待でした。AMEXゴールドプリファードは基本的にインビテーション(招待制)か、既存保有者からの招待リンクが入口になります。友人がすでに保有していて、招待を受けたのが2025年夏のこと。
年会費39,600円というのは決して安くはありません。ただ、入会ボーナスの条件を見たとき、「これは入会初年度に限れば確実にプラスになる」と判断して申し込みを決断しました。ポイント還元だけを狙うカードではなく、ステータスと特典込みで判断するのが正しい見方だと思っています。
6ヶ月の利用実績
利用内訳(カテゴリ別)
特典の活用実績
空港ラウンジ利用:8回
国内線5回・国際線3回を利用。SFC修行中ということもあり、国内主要空港(羽田・新千歳・那覇・福岡)で利用しました。ドリンク・軽食・Wi-Fiが揃うラウンジでの滞在は、フライト前の作業時間として活用しています。
ゴールド・ダイニング:2回利用
「2名で予約すると1名分のコース料金が無料」になる特典です。対象レストランは高級店が多く、1回の食事で5,000〜15,000円相当の恩恵があります。東京・銀座のレストランで2回利用しました。
旅行保険の安心感
海外旅行保険は最高1億円補償(利用付帯)。SFC修行中の国内移動では国内旅行保険も適用されます。実際には保険を使う場面はありませんでしたが、別途旅行保険を契約しなくて済む安心感は大きく、実質的なコスト削減になっていると考えています。
年会費との収支計算
※入会ボーナスは適用条件・時期により異なります。ポイントの価値は利用方法(提携航空会社等への移行)によって変わります。数値はあくまで目安です。
良かった点・気になった点
thumb_up 良かった点
- ラウンジが快適。SFC修行との相性がよく、移動のたびに有効活用できた。
- ダイニング特典はコスパが高い。1名分無料なので、2人でランチするだけで1万円近い恩恵になる。
- ポイントの汎用性が高い。ANAマイル・JALマイルへの移行が可能で、貯め方の自由度が広い。
- カードの視認性がいい。ゴールドの見た目は実用的な場面で地味に効く。
info 気になった点
- 年会費39,600円は高い。2年目以降は入会ボーナスがない分、特典の活用度で収支が変わる。
- 通常ポイント還元率は1%。突出して高いわけではなく、コンビニ特化型カードと比べると見劣りする場面もある。
- 使える店舗がやや限られる。国内の個人店やネットショップではVisaやMastercardより通りにくいことがある。
こんな人に向いている
旅行・出張が多い人
空港ラウンジと旅行保険の価値を最大化できます。SFC修行中の方には特に相性が良い。
外食・接待が多い人
ゴールド・ダイニングの1名無料特典を使い倒せる人は、年会費を十分回収できます。
ステータスを重視する人
AMEXブランドのステータス感を求める方、初めてのプレミアムカードとして入会ボーナス狙いの方にも。
マイルへの移行を考えている人
メンバーシップ・リワードのポイントは複数の航空会社マイルへ移行可能。マイル戦略の中核カードになります。
逆に向いていない人
- →年会費を一切払いたくない方(三井住友NLやJCB CARD Wが向いています)
- →旅行や外食の機会がほとんどない方(特典を使い切れないリスクがある)
招待リンクをご希望の方へ
AMEXゴールドプリファードは招待リンク経由での申込みが可能です。興味がある方はフォームからリクエストしてください。招待リンクをお送りします。招待経由での申込みにより、通常より有利な入会特典が適用される場合があります。
※招待枠には限りがあります。リクエストいただいても必ずしもお応えできない場合があります。