ANA AMEXゴールド入会6ヶ月:
年会費34,100円の元は取れたのか、正直に書きます
フライトボーナス25%・マイル移行・空港ラウンジ。スペック表だけ見れば「強そう」だけど、実際に持って6ヶ月使ってみないと分からないことばかりでした。良かった点も、想定外だった点も、数字込みで残します。
X でフォロー @Hiroshi_point紹介経由のキャンペーンで180万円決済(特典1+2+3)を達成し、入会ボーナス53,000ポイントを獲得。これにANA便12回分のフライトボーナス上乗せやカードラウンジ利用を加えると、年会費34,100円は十分に回収できました。ただし収支のほとんどは入会ボーナスが押し上げているのも事実。2年目以降の判断軸も含めて、以下で整理します。
なぜANA AMEXゴールドを選んだのか
すでに保有していたAMEXゴールドプリファード・ヒルトンAMEXに加えて、3枚目のAMEXとして入会したのがANA AMEXゴールドです。年会費34,100円。AMEX系のなかでも一番高額です。それでも持つことに決めた理由は、ひとつでした。
「マイルで旅をする」という目的が、自分の中で固まっていたから。
私はANA便を中心に乗っていて、SFC修行も継続中です。AMEXゴールドプリファードを持っていればANAマイルへの移行は可能ですが、ANA AMEXゴールドにしかない優位性は2つありました。
- フライト時のボーナスマイル25%加算:ANA便に乗るたびに自動でマイルが増える
- マイル移行レートの優位性:AMEX→ANAマイル移行の上限・条件で他カードより有利な設計
年会費の高さは事実。ただ「マイルを貯める速度」と「特典航空券で旅費を浮かせる効果」を計算したら、十分ペイすると判断して申し込みました。
6ヶ月の利用実績(数字で公開)
入会キャンペーンの構造(紹介経由・私が達成した部分)
※キャンペーン内容・条件・ポイント数は時期により変動します。最新条件は公式サイトでご確認ください。180万円決済は、SFC修行のANA航空券決済を中心に、固定費や各種支払いを1枚に集約することで達成可能なラインです。
利用内訳(カテゴリ別)
※180万円という決済額は、SFC修行のANA航空券決済を中心に、固定費・日常決済をこの1枚に集約した結果です。何の準備もなく自然に到達する金額ではないので、入会キャンペーン狙いの方は事前に集約計画を立てるのがおすすめです。
6ヶ月で貯まったポイント・マイル(私の場合)
※搭乗マイルはHND-OKA区間(984マイル × 普通席積算率75%)で算出した目安です。実際の搭乗路線・運賃クラス・予約クラスにより前後します。AMEXポイント→ANAマイル移行レートも公式サイトでご確認ください。
実際に使った特典の話
フライトボーナス25%加算(最大の効用)
ANA便に搭乗するたびに、通常の搭乗マイルに加えてボーナスマイルが25%自動加算されます。手続き不要。SFC修行で月2〜3便乗っている時期は、毎月のマイル増加スピードが目に見えて変わります。
国内主要空港のカードラウンジ:6ヶ月で7回利用
羽田・新千歳・那覇・福岡を中心に利用。ドリンク・Wi-Fi・電源が揃っていて、フライト前の作業時間としても使えます。SFC修行と組み合わせると動線がスムーズになります(軽食はカードラウンジの提供範囲外です)。
AMEXポイント→ANAマイル移行
日常決済で貯まったAMEXメンバーシップ・リワードのポイントは、ANAマイルへの移行ルートが確保されています。「貯まる」と「使える」が直結している安心感は大きく、特典航空券を狙うルートとして現実的に機能しています。最新の移行レート・移行上限の条件は公式サイトでご確認ください。
年会費との収支計算(私の6ヶ月)
※今回の収支は入会ボーナスポイント53,000pt(特典1+2+3達成)が大半を押し上げています。マイル価値は1pt=1マイル=1.5円で概算(特典航空券利用想定)。搭乗マイルはHND-OKA区間(984マイル × 普通席積算率75%)基準。実際の搭乗路線・運賃クラスで前後します。最新の正確な情報は公式サイトでご確認ください。
良かった点・気になった点
thumb_up 良かった点
- フライトボーナス25%が地味に効く。搭乗するたび自動加算なので、手間ゼロでマイルが増える感覚。
- マイル戦略の中核になる。AMEXポイント→ANAマイルの移行ルートがあるので、貯め方の自由度が広い。
- カードラウンジが標準装備。SFC修行や出張と組み合わせると動線がラク(軽食はないが作業時間として十分)。
- 「マイルで旅する」が現実的になる。持つだけで旅の選択肢が増える感覚は、お金の問題だけでは測れない価値がある。
info 気になった点
- 年会費34,100円は重い。ANA便にあまり乗らない人だと、特典の元を取りきれないリスクがある。
- 入会ボーナス偏重の収支構造。初年度の収支は入会ボーナスで大きく押し上げられる。2年目以降は年会費を上回る使い方ができるか、改めて見極める必要がある。
- AMEXの加盟店制約。個人店やネットショップでAMEXが使えないことが時々ある。VISA/MastercardのサブカードはほぼMUST。
- マイルを使わないと意味が薄い。「貯めるだけ」ではこのカードのコスパは出ない。出口(特典航空券での使用)まで設計する前提のカード。
こんな人に向いている/逆に向かない人
ANAをメインに年5回以上乗る人
フライトボーナス25%が積み重なるほど、年会費との収支は確実にプラスに振れます。出張族・旅行好きの方には特に。
特典航空券で旅費を浮かせたい人
マイル戦略を組み立てて、ハワイや欧米の特典航空券を狙う中核カードとして機能します。
SFC修行を計画している人
フライトボーナス25%+ラウンジ無料の組み合わせは、修行期間中のコスパを底上げしてくれます。
年間カード決済額が150万円以上ある人
日常決済もANAマイルへ集約されると、フライト分と合わせて貯まり方が変わります。
逆に向かない人
- →ANA便にほとんど乗らない方(フライトボーナス25%の効用が出ない)
- →マイルではなく現金キャッシュバック重視の方(出口がマイルなのでミスマッチ)
- →年会費を一切払いたくない方(三井住友ゴールドNLのような無料化できるカードが向いています)
- →ホテルステータス重視の方(ヒルトンAMEXのほうが直接的に効きます)
ANA AMEXゴールドの招待リンクをご希望の方へ
ANA AMEXゴールドは招待経由での申込みが可能です。興味のある方はフォームからリクエストしてください。招待リンクをお送りします。招待経由の申込みでは、通常より有利な入会特典が適用されることがあります。
※招待枠には限りがあります。リクエストいただいても必ずしもお応えできない場合があります。カードの審査はアメリカン・エキスプレスが行います。本サイトは審査通過を保証するものではありません。